Christmas
という訳で今年もクリスマス豆知識の時間がやってまいりました、こんにちは(^^)/
以下長文読んでも怒らない方だけお読みください…
※風邪ひいて若干暴走気味です、ごめんなさい orz
折角なので、まずは今年もクリスマスの曲でも
相変わらず手抜きなのは多めにみてください…
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Christmas
キリストのミサを意味する言葉の通り、そもそもはキリストの降誕を祝う祝日である
(降誕日を1月6日とする説もあるが、12月25日に祝うことが多い)
Christmas、Xmas、X-mas、X'mas等の様々な標記が使われています
ではXとは何を表すのか
アルファベット以外でXはしるしとして使われます
例えばXdayのように
また、キリスト教文化圏では十字架を表す文字としても使われています
つまり、Xそのものがキリストを表す記号なのです
頭文字Xな単語の略でも何でも無いわけです
以上の事から、クリスマスの正確な標記はChristmasまたはXmasということになります
日本でも良く見かけるX'masというのは厳密には正しい書き方ではないらしいです
さておき、現在クリスマスのイメージの多くを占めるのはやはり“プレゼント”では無いでしょうか
親から子供へ、恋人へプレゼントを贈るのはクリスマスのメインイベントの一つと言っても過言ではないでしょう
では、キリスト降誕に関するプレゼントといえば何でしょう?
東方からやってきた3人の博士たちの贈り物でしょうか…
ちょっと違う気がしますね(^^;
ここでキリスト教から少し離れてみましょう
古代ローマには光の神ミトラを中心としたミトラス教というものがあります
このミトラス教には12月17日から7日間収穫祭としてサトゥルナーリアという祭典があります
一週間に渡って農業新サトゥルヌスを祝い、歌い、踊り、子供にプレゼントを与えたりしたようです
つまり、現在のクリスマスのイメージはChristmasとSaturnaliaが合さったモノと考えられます
ここまで話を進めてきたうえで、日本のクリスマスのイメージに合わない部分があります
それは恋人の要素です
世界的に見るとクリスマスは家族と過ごす時間というイメージが強いように感じます
日本のように恋人云々を強く押し出すものでは無いようです
では、どうして日本ではこのようなズレが生じているのでしょうか
ここで日本のズレについて二ヶ月先のイベントへ目を向けてみましょう
それはもう一つの恋人イベントであるバレンタインです
ご存知の通り、バレンタインは女性が思いを寄せる男性にチョコレートを…
そんなイベントです
言うまでも無く、これはチョコレート会社の陰謀努力によって根付いたイメージです
では本来のバレンタインとは…
2月14日は聖バレンティヌスの命日です
時のローマ皇帝クラウディス2世は軍隊の召集が思うように集まらない為、自由結婚禁止令を発布し、男性を家庭から切り離そうと考えました
これに反し、結婚の儀を執り行ったのが聖バレンティヌスでした
彼は結局捕まり処刑されてしまう訳ですが、この殉教された日が2月14日です
(バレンタインに関しても諸説ありますが有名な説がこの辺りです)
という訳で、2月14日は聖バレンタインデーとして、恋人(や友達、家族)がプレゼントを交換する日となりました
チョコレートどころか女性から男性へという構図からしてズレてる訳です
むしろヨーロッパでは男性から女性へ告白する日らしいです
と、だんだん話もズレて来ていますね(^^;
何が言いたいかと言うとこのバレンタインのイメージ、日本のクリスマスのイメージと似てませんか?
つまり、バレンタインをチョコレート会社の陰謀善意で女性が男性に告白するきっかけにしてしまった為、本来の恋人の日が無くなってしまい、クリスマスのイメージを少しズラすことでその代わりとしたのでは無いでしょうか?
というのが私の壮大な妄想推測です
さて、色々ややこしくも中途半端な薀蓄に長々と付き合った頂いたわけですが
結局のところ、クリスマスにしろ、バレンタインにしろ一つの祭りです
本来の意味からどれだけズレていようと、それを楽しめば良い訳です
チョコレート会社やおもちゃ業界に踊らされようが、それで幸福な時間を得られるなら…ね
という事で、みなさん思い思いのクリスマスを楽しんでください
ただ、その裏にあるべき背景を少しでも知って頂けたなら幸いです
ではでは良いクリスマスを~ノシ
