月は蒼い?
さてさて、久々の更新です
昔から月は青いと表現されることがあります
御存知の通り月は太陽の光を反射している訳ですが、短波長をあまり反射せず、
長波長をよく反射する特徴があります
つまり、太陽よりも赤い光を反射している事になります
ところが実際には月夜の景色は青みがかって見えますね
なぜこんな矛盾が起こるのか?
人間は、赤と青の光源を徐々に暗くしていくと、次第に青い光の方が明るく、赤の方が暗く感じます
これをプルキニエ現象と言います
太陽に比べ月の光が非常に弱い為(1/46万?)、青い波長を強く感じ
その結果、月夜の景色が青みがかって見えるという訳です
また、大気を通る光は波長が長いほど散乱の影響を受けます
到達までに大気層を通る距離が長ければ長いほど散乱の影響は大きくなります
朝日、夕日が赤く見えるのはこの為ですね
当然月の光にも同じ事が言えるので、日没直後に天頂付近にある上弦の月が青く感じやすいようです
結論、
Q:どうして月は蒼いの?
A:そこに月があるからさ
ごめんなさい orz
さてさて、本当はこの後ブルームーン(Blue Moon)についての話をしようと考えていたのですが、
調べてたら色々出てきて、短くまとめるのが無理っぽいのでまたの機会に
そんなこんなで、更新する余裕が出来たら十五夜過ぎてた蒼月が慌ててお送りしました
まぁ日本には十三夜(今年は10月15日です)の風習があるので良しとすることに…
P.S.
カクテルにもBlue Moonという名前のモノがあります
興味の有るかたは一度お試しあれ(ジンベースです)
2005/09/21 01:27
