MultiSync LCD2690WUXi

今回もまたまたハードの話が続きます。
数年前に購入したSAMSUNG SyncMaster192Tの輝度ムラが目立ち始めたこともあり液晶の購入を検討したのが大体半年程前になります。どうせ買うならインチアップして作業スペースを広げたいところですが、19インチ以上の液晶はデスクに納まりきらないというネックがあり購入には至りませんでした。そこでまずデスクから攻めようということになり、設定した購入条件は横幅160cm以上余計な棚が無いこと対荷重70Kg以上の三点を最低満たしていることです。これが探してみると条件に当てはまる机が中々見つからない。そしてふとしたきっかけで見つけたのがSCANBIRK/80404-36です。ちなみにお値段はキャビネットとのセットで¥34,800でした。天板が180×90cmの木の塊なので持ち難いのに凄く重い。階段を登って部屋に運び込むだけで一苦労ですが、組み立てるのはもっと…。折角なので旧デスクの横に天板を立て掛けて記念に一枚(右に並んでいるダンボールが天板です)。

SCANBIRK/80404-36

そびえたつ壁…
さておき、これでデスクスペースの問題は解決しました。次は液晶だ~(実際にはデスク購入から半年程期間が空いています)。ということで最終的に候補に残ったのはMITSUBISHI/Diamondcrysta RDT261WHNECディスプレイソリューションズ/MultiSync LCD2690WUXiLCD2490WUXi、以上の3台。現状私にはAdobeRGBの色空間は必要ない為LCD2490WUXiを選択したいところですが、最終的には19インチとドットピッチの近いLCD2690WUXiに決定しました。とはいえ¥155,200と決して安くは無い買い物です。「本当にLCD2690WUXiでいいのか?買った直後に新製品が発表されたりしないだろうか?このまま勢いで購入ボタンを押すのはまずくないか?」という訳で、その場は保留にして翌日もう一度判断しなおすことに。
そしてその翌日…「う~ん、買った直後に新製品の発表が…」結論、この悩みが解消するのは新製品が発表されたときです。
さて、このままでは埒が明かないので今回はこう考えることにしました、「よし、購入ボタンを押してからもう一度考えよう!」はい、結局は勢いですね
そして、届いた箱がこれ

MultiSync LCD2690WUXi

これまた巨大な箱です。大きさは大体73×59.5×45cmほどありますが、見た目の割に重量は軽いです。比較対象としてマッチ捧を一本並べて見ましたがあまりにも見え難かったのでVolvicに変更。余談ですが、上の旧デスクと新デスクの天板を並べた画像には、どこかにマッチ捧が写っています。画像自体が小さいので探すのは少々無理があるかもしれませんが…
そしてさっそく設置してみました。

MultiSync LCD2690WUXi

解像度が1280×1024から1920×1200に変わった為、作業領域が随分広くなりました。幸いにもドット抜けもなく、大したムラも無かったのでムラ補正機能(MURACOMP)の威力は実感できませんが、使わずに済むならそれに越したことはありません。また192Tよりも応答速度が上がっているため、動画の表示も滑らかになりました。ちなみにピボット機能はケーブルの位置的に、一度ケーブルを抜いてから回転させないとケーブル・ディスプレイともに負担がかかりそうなので、あまり使う機会はなさそうです。そんな感じで、全ての能力を使いこなせる環境では無い為、若干宝の持ち腐れ感はありますが、だからと言って特に不満も無いのでこれからメインモニタとして活躍してもらうことにします。詳しい製品レビューは詳しい人に任せた方がよさそうなので、今回はこのぐらいで。
こんなに直ぐにディスプレイ買うなら、ビデオメモリ512M積んでるビデオカードにすべきだったかなぁ…

2007/12/09 01:34