NEC CMQ-6D02D のメンテナンス

今回はキーボードのメンテナンス第2弾、NEC CMQ-6D02Dをお送りします。ちなみにシリーズ化するつもりは全くありませんのでご了承下さい。

CMQ-6D02D

このキーボードは1998年に購入したNEC VALUESTAR NX VS23D/S7DA2の付属品です。私が初めて購入したPCになります。当時は未だ珍しかったPS/2ポートを廃したPCだった為、このキーボードもUSB接続です。ちなみにこのキーボードにはマウスを接続する為のPS/2ポートがありますが、当然現在は使用していません。
詳しいことはさておき、早速分解を開始します。まずはFKB8744-607の時と同様にキートップを軽く引っ張ってみます。…どうやら簡単に抜けそうにありません。仕方がないのでキートップはそのままにして先にネジを外してみることにします。ネジを全て外すとカバーは簡単に外れます。

CMQ-6D02D

外したカバーを裏から見てみると、キートップと白いパーツがカバーを挟み込むような形で固定されていることがわかります。パーツの固定方法は小さな爪で引っかかっているだけです。ただしこの爪が非常に小さく、引っかかっている隙間まで入るような工具が手元には有りません。

CMQ-6D02DCMQ-6D02D

仕方が無いので表側から少し強めに引っ張ってみることにします。実際には赤い矢印の方向からマイナスドライバーをキーの隙間に差し込み、少し力を加えて押し上げてみると…無事キートップが外れました。殆どのキーは同じ向きになっていますが、一部パーツの向きが違うキーがあります。裏から見れば一目瞭然ですね。例えば、テンキーではEnter+だけが横向きです。

CMQ-6D02D

さて、キートップが抜けてしまえば後は大した苦労はありません。戻すときは差し込むだけで簡単にハマりますし、後は単純作業の繰り返しです。
あまり過剰に力をかけたり、頻繁に抜き差ししない限り大丈夫だとは思いますが、場合によっては爪が折れたりするかもしれませんのでご注意下さい。万が一の場合も当方で責任は取れませんので自己責任でお願いします。
と、責任を放り投げたところで今回は終了。

2008/02/16 18:41