ATH-EW9 [audio-technica]

だんだん夏が近づきつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか
今回はそんな暑い夏の味方、ATH-EW9の話です。
私PCの音の出口は主に、B2031AATH-AD7(DTM時のみMDR-900STを併用)になっています。
ATH-AD7は、audio-technicaの特徴でもあるウイングサポートのおかげで長時間の着用でも疲れにくい点がGoodなヘッドホンです。
ところがこのウイングサポート、髪に型がつきやすいという欠点がある為、外出する予定が有るときには多少面倒になります。
また、これはオーバーヘッド式ヘッドホンの宿命ですが夏は暑い!
そんな訳で、ATH-AD7を購入するまで使用していたMDR-G63というSONYのネックバンド式ヘッドホンを数年ぶりに使用してたところ、使い始めて2日ほどで耳に当たるゴムの部分が、ポロッ…ポロッ…
どうも数年放置していた間に、ゴムが劣化していたようです。
仕方がないので変わりのヘッドホンを何か購入することにしましたが、自室でインナーイヤーは気が進まないので、今回は耳かけ式から選択することに…
そして最終的に決定したのがATH-EW9でした。

ATH-EW9

耳かけにそこまで音質を求めるつもりもありませんが、耳かけなのにハウジングが無駄に木製なところが決め手になりました。
どうせ値段そんなに変わらないなら、なんとなく面白そうを選ぶしか!』とかそんな感じです。
実際に聴いてみて思ったことは、『思っていたより低音も出ているな』ということです。
正直もっと中高音よりだと思っていたので、ここは嬉しい誤算です。
とはいえ、あくまで予想以上に出ているというだけなので、オーバーヘッド式ヘッドホンに比べると見劣りするのは当然です。
また、低音が出てはいますが構造上どうしても耳に密着しない為、普通に装着していると低音が結構逃げてしまう感じです。
軽く耳に押し付けてやると、それなりに聞こえますが、ずっとそうしている訳にもいきませんし。
耳かけ部分が多少特種な形状をしているので、うまく密着するような装着方法が有るのかもしれません。
ちなみにこの耳かけ部分、結構細いのでメガネ等を掛けた時も特に邪魔になりません。
ただし、耳かけ式全般に言えることですが、長時間使用していると接触部分が多少痛くなってきます。
この辺りは慣れの問題かもしれませんね。
ともあれ、音も使い勝手も悪くは無いので「選択肢の一つとしてはありかな」、といった感じです。
次はオーバーヘッド式ヘッドホンも欲しくなってきたなぁ…

2008/06/22 16:53