[登山 6] 2009/07/19 大普賢岳
今回は大普賢岳へ行ってきました。ルートは和佐又山ヒュッテから大普賢岳・七曜岳・無双洞を左回りに一周して和佐又山ヒュッテに戻るルートです。
和佐又山ヒュッテ(05:29) ⇒ 和佐又のコル(05:40) ⇒ 笙ノ窟(06:09) ⇒ 石ノ鼻(06:31) ⇒ 大普賢岳(07:06) … 計 1時間37分
大普賢岳(07:30) ⇒ 稚児泊(08:22) ⇒ 七曜岳(08:44) … 計 1時間14分
七曜岳(08:52) ⇒ 無双洞(09:41) … 計 49分
無双洞(09:49) ⇒ 和佐又のコル(10:57) ⇒ 和佐又山ヒュッテ(11:07) … 計 1時間18分
合計 4時間58分
5:29に和佐又山ヒュッテを出発し、まずは和佐又のコル、笙ノ窟を通り石ノ鼻まで進みます。
ちなみに、今回のルートは全体的に鎖場やハシゴが多く、鷲ノ窟を超えたあたりから徐々に多くなります。
左:和佐又のコルへ向かう 右:ハシゴ
左:石ノ鼻から 右:石ノ鼻から(正面は日本岳)
(左右の写真がなんとなく繋がっているように見えるのは偶然です)
石ノ鼻で少し展望を楽しんだら、小普賢岳の横を通り、7:06に大普賢岳の山頂へ到着。
大普賢岳の山頂はあまり広くはありませんが回りが見渡せ良い展望です。隣の山が雨雲っぽい雲に覆われているのが一寸不安ですが・・・。
大普賢岳へ向かう
左:大普賢岳頂上 右:大普賢岳頂上(弥山の方向)
しばらく休憩したら、今度は七曜岳を目指して出発です。大きく下ったり大きく登ったりはありませんが、鎖場が多く多少歩きにくい区間でした。
全体的に道はハッキリしていて、一瞬「どっちかな?」と思っても、赤テープを探して辿れば迷うことはなさそうです。
七曜岳には8:45に到着。天気が心配なのでここでも少しだけ休憩して先に進むことに。
左:弥勒岳へ向かう 右:水太覗
左:道中振返って大普賢岳・小普賢岳 右:七曜岳から大普賢岳・小普賢岳
ここから無双洞までは下りが続きます。傾斜がそこそこきつく、道もあまりハッキリしませんが、赤テープの道標を辿りながら進みます。
途中から水の音が聞こえるようになり、さらに下ると川が見えてきます。「そろそろ無双洞かな?」と思った辺りで問題が発生。土砂崩れとそれに巻き込まれた倒木で道が無くなっていました。
少し下に川が見えているので、とりあえず川に向かって斜面を滑り下りてみることにします。川まで下りて初めて気付きましたが直ぐ下に無双洞があり、直ぐにルート復帰出来ました。
左:無双洞に向かう 右:本来道があるはずの崩れた箇所
左:無双洞の直ぐ上から 右:中央上部の穴が無双洞
天気が怪しいので、川辺で少しだけ涼んで先を急ぎます。ここから再び登りに変わり、またまた鎖場や岩場が多い区間になります。余談ですが、ここでは小鹿に遭遇しました。直ぐに逃げてしまったので写真は取れませんでしたが…
左:涸沢を登る 右:岩場
和佐又のコルに辿りつく少し前ぐらいに、とうとう雨が降り始めました。とはいえ、ポツポツ降り始めた程度で、残りの距離はそんなに残っていないので、少し足を速め、何とか本格的に降り始める前に和佐又山ヒュッテに戻ることが出来ました。
今回の一番の失敗は睡眠不足。午前3時過ぎに自宅を出発した為、睡眠時間は3時間弱。正直眠かったです。
当日の天気予報は雨だったので、雨の中を歩くことを覚悟していましたが最後に少し降られたぐらいで済んだのは幸運でした。
ちなみに、風が非常に強く、行動中は涼しくて良かったです。何度か帽子を飛ばされそうにはなりましたが…
秋頃にもう一度行きたい気がします。


